今まで、折ったカナード翼のある、折り紙飛行機の一部です。その１

今まで、折ったカナード翼のある、折り紙飛行機の一部です。

Ｈ２７－３折り紙飛行機 ツヴァルケ改

平成２７年の３番目の折り紙飛行機です。
この機体は２番目の機体の折り方を変えた物で、試作で宇宙戦艦ヤマト2199の
ガミラスの空間格闘戦闘機ツヴァルケをアレンジして機首両脇に三角の前翼を付け、
後部垂直尾翼を２枚しました。主翼は実機のようにしているのが特徴です。
まだ改良の余地があるので、今後バージョン変えて折っていこうとは思っています。 
１５０ｍｍｘ１５０ｍｍの両面色違い折り紙使用。
 １枚目左斜め前から見た図。２枚目 左横から見た図。

３枚目左斜め後ろから見た図。４枚目上から見た図。

５枚目後ろから見た図。６枚目正面左斜め下から見た図。

７枚目裏から見た図。

Ｈ２７－２折り紙飛行機

平成２７年の２番目の折り紙飛行機です。
この機体の特徴は主翼の上に付け根から伸びた補助翼と機首脇にある
補助翼が三角形が横に伸びているのが特徴です。 
１５０ｍｍｘ１５０ｍｍの両面色違い折り紙使用。 
１枚目左斜め前から見た図。 ２枚目左後ろ斜め上から見た図。
３枚目左横から見た図。４枚目左斜め後ろから見た図。
５枚目 裏から見た図。

Ｈ２７－１可変翼折り紙飛行機

　　　　平成２７年の１番目の可変翼折り紙飛行機です。
垂直尾翼から折るこのシリーズは、
すべて垂直尾翼の形を３種類折り違えることが出来ます。
この機の特徴は主翼の上に先端が垂直に立っている補助翼と
機首脇にある補助翼が三角形が横に伸びたのと少し後ろに伸びた
補助翼が２重になっているのが特徴です。 
１５０ｍｍｘ１５０ｍｍの両面色違い折り紙使用。 
左斜め前から見た図。
そして可変翼ですが、２ヶ所可変しまして組み合わせにより
４通りの機体が出来ます。１ヶ所目は主翼の前縁部分を
裏に折り返して、主翼がスリムなります、２ヶ所目は
機首脇の三角形が横に伸びた補助翼を胴体部に折り返して、
少し後ろに伸びた補助翼だけしてスリムまります。
４枚目まで同じで、５枚目は主翼の前縁部分を裏に折り返して、
主翼がスリムになった状態で左斜め前から見た図。
６枚目は 主翼の前縁部分を裏に折り返して、主翼がスリムになって、
そして 機首脇の三角形が横に伸びた補助翼を胴体部に折り返して、
少し後ろに伸びた補助翼だけしてスリムした 状態で左斜め前から見た図。
最初に比べると 大分印象が違います。
７枚目は機首脇の三角形が横に伸びた補助翼を胴体部に折り返して、
少し後ろに伸びた補助翼だけしてスリムした 状態で左斜め前から見た図。

Ｈ２５－２折り紙飛行機垂直尾翼バリエーション

形のみを追求した折り紙飛行機で、垂直尾翼から折るこのシリーズは、すべて垂直尾翼の形を３種類折り違えることが出来ます。垂直尾翼を変えると印象が違います。１、２枚目の特徴は前面の垂直に立って後部が上から斜め下へと伸びた形になっているのが特徴、３，４枚目の特徴は尾翼付け根から斜め後ろに同じ幅で伸びて後部上段が角が切れているのが特徴、５，６枚目の特徴は尾翼付け根から斜め後ろに同じ幅で伸びて後部上段が角が切れているのと尾翼付け根から小さいゆるやかな斜め三角形付いていて翼面積がやや広くなるのが特徴です。。大きさは１５０ｍｍｘ１５０ｍｍの両面色違い折り紙使用。

Ｈ２５－２折り紙飛行機

平成２５年の２番目の折り紙飛行機です。特徴は機首脇に補助翼付いて１段上がっていて、
主翼はＨ２１－１改と同じで、機首１段下がった所に三角の補助翼と、
主翼の上面に主翼より緩い補助翼があるのが特徴です。
大きさは１５０ｍｍｘ１５０ｍｍの両面色違い折り紙使用。

Ｈ２５－１折り紙飛行機

平成２５年の１番目の折り紙飛行機です。
特徴は機首脇の補助翼と胴体の中央部下にも三角に補助翼があるのが特徴です。
大きさは１７５ｍｍｘ１７５ｍｍの両面色違い折り紙使用。

Ｈ２１－１可変翼折り紙飛行機

Ｈ２１－１可変翼折り紙飛行機
平成２１年の１番目の可変翼折り紙飛行機作品で
 前進翼の主翼が可変して後退翼になります。
 可変は簡単にワンタッチで可変します。

H２１－２７ 折り紙飛行機

平成２１年の２７番目の折り紙飛行機のです。
特徴は主翼をちょっとだけ前進翼にしまして、主翼付け根下側に内側に折れた
補助翼と、斜め上に広げた補助翼があるます。

H２１－１３折り紙飛行機

平成２１年の１３番目作品で、吊り下げ式のエンジンを２基付けたような
形にしました。